取手市教育委員会の隠蔽工作は「共謀罪」の対象になるんじゃないか?

取手いじめ「重大事態でない」 市教委、県教委に伝えず (『東京新聞6月17日付)

 二〇一五年十一月、取手市の中学三年中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題で、取手市教育委員会が昨年三月、「いじめによる重大事態に該当しない」と議決しながら、県教委に伝えていなかったことが分かった。
 県教委は、いじめについて調査する第三者委の立ち上げに関わっていたが、義務教育課によると、議決内容を知ったのは、中島さんの両親が市教委に対し、第三者委の解散を申し入れた先月二十九日だった。同課の担当者は「(第三者委の設置は)当然、重大事態を前提としたものだと理解していた」と説明した。
 いじめ防止対策推進法では、いじめで被害者が重大な被害を受けた疑いがある場合などを「重大事態」とし、第三者委の設置を義務付けている。法律上は市教委に報告義務はない。
 問題を受け県教委は、同法に基づいた対応を徹底するよう、四十四市町村の教育委員会に対し十四日付で通知した。
 通知によると、「いじめの重大事態が発生しているにもかかわらず、同法に基づく対応を行わないなど不適切」と市教委の対応を批判。いじめに当たるかどうかの判断は、いじめられた児童生徒側の立場に立って考え、児童生徒や保護者から申し立てがあった場合は、学校が「いじめの結果ではない」と判断しても、重大事態として報告、調査するよう求めた。
 県教委は今後、重大事態の対応について研修会を開く考え。 (山下葉月)

  いじめ加害者の一人の両親が教員であること、当時の担任教師が教育委員の一人が定年退職前に校長をしていた中学校に転勤していること……これらの点と線を結んでいくと「教員業界の共謀」、馴れ合い、もたれ合い、傷のなめ合いの構図が見えてくる。少なくとも児童・生徒の幸せ実現と再発防止を最優先に考えた結果とは思えない。
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No title

藤代南中いじめ自死事件の加害者とネット上でさらされているN、Y、0と担任教諭のT。たまたまNの家の前を通ったが、なんと、自宅前の公道にバトミントンのネットを張って遊んでいた。たぶん親子なんだろうな。母親が小学生になったばかりの女の子。あれが母親なら相当非常識だ。道路一杯にネットが張られているか車が通れない。仕方がないから迂回したよ。

No title

共謀罪の対象は組織的犯罪集団です。
教育委員会をそれに当てはめるのは乱暴だと思います。

ただそのくらい今回の事件は痛ましくですね
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終の棲家が住み良い街になって欲しいと願う取手市在住の男性です。

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