県議会で「南中いじめ」が取り上げられたが、今度は教育委員会職員が酒気帯び運転

 6月15日の茨城県議会・文教警察委員会で「藤代南中、いじめ自死事件」が取り上げられた。
質問したのは取手市区選出の中村修議員(いばらき自民党)。『茨城新聞』によると、
【小野寺俊教育長は、いじめ防止対策推進法が既定する「重大事態」に該当しないとした同市教委の議決について「(当時は)内容を承知していなかった。関わることができなかったことは反省すべき点」と述べた】という。
さらに【「法制度を運用する教委や学校現場、関係者がしっかりとした意識をもって、問題に向き合うことが大事」と所感を述べた】(6月16日付)

 すっかり全国区の話題となった取手教育委員会のテイタラクだが、それに輪をかけるような事件が起きた。6月16日午前3時前、教育委員会の職員が酒気帯び運転で検挙されたのだ。

 市役所内部からの情報によると、6月16日午前2時40分ごろ、取手市教育委員会事務局の再雇用職員(60)が取手3丁目で酒気帯び運転により検挙された。この職員は市内で飲酒後、運転代行を頼んだが、駐車場から車を公道に出したところをパトロール中の警察官に視認され、基準値を超えるアルコールが検出されたという。運転代行は、駐車場の中からは運転してくれないので駐車場から公道までは自分で運転する酒気帯び者が多いと思うが(駐車場内は公道ではないので道交法の範疇外)、出口に警察官がいたらこれは言い逃れができない。

 取手市は「取手市職員分限懲戒等審査委員会」を開催して処分を決定するらしいが、まさに、弱り目に祟り目。
全国区の恥さらし矢作教育長は「誠に遺憾」「事実関係を調査・確認の上、厳正に対処いたします」とのコメントを出したようだが、あんたに「職員への指導徹底と、市民への信頼回復に努めてまいります」なんて言われても誰も信用しないだろう。
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