「科学の甲子園」江戸川学園高が6位、大学別 医師国家試験合格数発表

江戸川学園高、粘って6位 科学の甲子園 ( 『朝日新聞』3月20日付県版)

 粘って耐えて、6位だ――。つくば市で開かれていた「第6回科学の甲子園全国大会」が19日、2日間の競技日程を終え、8人で臨んだ県代表の江戸川学園取手高チームは総合6位に入賞した。後半の競技で惜しいミスもあったが、特別賞を受けた化学実験の好成績で逃げ切った格好。つくば市で開催された3年間で、県勢最高の成績となった。

 初日の筆記競技を「面白い問題があって楽しむことができた」と手応え十分で滑り出すと、続く化学の実験でも正解にたどり着き、思わずガッツポーズ。地学の実技は古生物学と物理学の融合問題という予想外の出題に戸惑ったが、「他校も同じ」と気を取り直し、最終日に臨んだ。
 最後の競技は、四足歩行のロボットを作り、温度差で発電する素子を使って走らせるタイムレース。事前に準備してきた通りに組み立て、練習時間に動作を確かめると、「よしっ」と声が出た。

 ログイン前の続きしかし、落とし穴があった。本番では足が空回りしてなかなか前に進まない。2本走った予選レースで、いずれも完走を逃してしまった。「電池で練習した時はよかったのに、本番の素子は性能が良すぎてパワーが出過ぎた」。事前の練習が足りなかった、と唇をかんだ。
 それでも、すぐれた実験技術に贈られる企業特別賞に選ばれるなど、前半戦の健闘がきいた。1年生キャプテンの会沢碧亜(のあ)さんは、「(総合3位に入って)壇上に立った他校を見ていて正直悔しい。来年リベンジします」と、すがすがしい笑顔をみせた。(吉田晋) 『朝日デジタル』には動画も

 江戸取は23年前から国公立大学の医学部進学を目指す「医科コース」を設けているが、同校のホームページによると今年も「医学部合格73人」(現役29人、浪人44人=国公立23人、私立50人)が合格した。一方、厚生労働省が年3月17日に発表した第111回医師国家試験合格発表によると、今年の全国の国家試験合格率は88.7%、4年ぶりに90%を切った。 

 8533人の新医師が誕生、合格率は90%を切る
 医師国試の合格率は88.7%、大学別合格率は?
  (『日経メディカル』 3月17日付)

 今回の受験者数は9618人(前回は9434人)で、合格者数は8533人(同8630人)。合格率は88.7%(同91.5%)と、4年ぶりに90%を切った。受験者のうち、新卒者は8828人で、合格率は91.8%(前回は94.3%)だった。合格者のうち、男性は5593人(合格率87.8%)、女性は2940人(合格率90.5%)で、合格者の34.5%が女性だった(以下、記事を略)
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