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取手市議選1月19日告示/24議席を現職20人、新人10人が争う

1月19日(日)告示される取手市議選(26日投開票)。「立候補届け出書類事前審査」が8日までに取手市役所で行なわれ、立候補を予定している30陣営が出席した。
昨年12月17日の立候補予定者説明会には31陣営が参加したが、取手市寺田在住の佐藤良助 氏(無所属、新人)は事前審査に出席しなかったため、この30人で24の議席を争うことになる。公示(正式な立候補届け出)前だが、印刷物のポスティング、新聞折り込み、戸別訪問は始まっていて、選挙戦は終盤に入っている。そこで立候補予定者30人の名前、会派、人となりなどをまとめておこう。
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現職は4人が引退するため20人、新人は10人。その顔ぶれを見るとこんなことが分かってくる。

①新人は10人だが、今回引退した議員から地盤カンバンを引き継いだ後継者が4人、前回市議選で落選した新人が3人いるので、有権者にとって「全く白紙状態の立候補予定者」は3人だけということ。

②前回は公認は1人(赤羽直一)だった自民党が、新人1人を含めて5人公認の大盤振る舞いをし、その上、無所属の3人(佐藤隆治、吉田宏、伊藤正夫)も推薦候補としたこと。自民党の茨城3区支部が「市議会ジャックと、年内衆院選に向けた足元固めを始めた」と思われる。

③これまで無所属だった石井めぐみ(通称。戸籍上の本名は根本めぐみ)が、実父の石井章参院議員が所属する「日本維新の会」後任に。また「NHkから国民を守る党」が初めて取手で立候補し、地方選挙には党公認候補は出さない「れいわ新選組」の山本太郎代表等の「個人推薦」をアッピールするなど、中央政党色が強まる選挙になること。

④党主導の組織選挙を展開する公明党、共産党はそれぞれ4議席を確保するだろうから、選挙後の市議会は自民、公明、共産の3党が議会運営の駆け引きの中心となり、数の論理が優先され、地域政党はおろか純粋無所属市民派議員の活動の場が狭くなることが予想される。
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前市議会議員・平由子(たいらゆうこ)が無所属で立候補するという情報が入って来t。当選4回だった平は、前回選挙では山野井隆とともに当時の民主党公認(連合茨城推薦)候補として立候補したが、639票しか取れず落選した。反原発を掲げるが、「市議会一般質問などでは意味不明な質問、主張が多かった人物」との評がある。平が立候補すると31人が24議席を争うことになる。
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