無風の茨城3区で、憲法の基本「三権分立」を無視、踏みにじるようなことが……

小池にはまった前原・民進党の大チョンボで、政権崩壊寸前だった安倍の「モリカケ隠し」がうまくいき、、第48回衆議院議員選挙は「自公が3分の2を占める312議席の大勝利」という結果になった。自公天下の茨城は、7つの小選挙区の内6議席を独占。自民系無所属の中村喜四郎の選挙区から永岡圭子が比例復活で7人の全7区に自民党議員が誕生、野党は「希望」の比例区復活2人徳結果となった。

取手市、取手市、牛久市、守谷市、稲敷市、稲敷郡、北相馬郡の茨城3区の結果は以下の通り。
当日有権者数 393,112  有効投票数198,240 投票率は50%

当 葉梨 康弘 58 自民(公) 前 5 法務副大臣 113,068 (得票率 57.0%)
  樋口 舞   44 希望 (維) 新 IT会社社員 51,060 (得票率 25.8%)
林  京 67 共産 新 (元)取手市議 34,112 (得票率 17.2%)

3人の票を、次の県会議員選挙の予想のため取手市だけの票で見ると
当日有権者数 92,545 有効投票数 48,654(持ち帰り1票) 投票率は53%
葉梨 康博  25,145票
樋口 舞    12,071票
林   京    10,137票

ちなみに政党名投票の「比例代表」の取手市の票は多い順に、
①自由民主党 15,314票
②立憲民主党  11,066票
③希望の党    8,600票
④公明党      6,028票
⑤日本共産党  4,611票
⑥日本維新の会 1,587票
⑦社会民主党  426票
⑧幸福実現党  218票

【投票用紙を誤交付?紛失? 衆院選用紙1枚不足 兵庫】というニュースが流れているが(10月22日 神戸新聞)それを転載した「BIGLOBEニュース」に、こんなコメントが書き込まれていた。

【茨城県取手市では、比例投票用紙と最高裁裁判官の認否用紙を同じ箱に入れさせていた(略)豪雨の中を投票に行く人に対する失礼な事例か。緊張感も事前の研修も何をやっていたのか疑問】

「失礼」とかのレベルではなく、三権分立の憲法体制の中で、立法府の議員を選ぶ投票用紙と、司法府の最高裁裁判官の認否投票を、同じ投票箱に入れさせることはおかしい。もちろん用紙の色は異なり、投入口は別々になっているが箱はひとつだ。
実は編集人も投票時に戸惑った。その様子を見ていた市職員(?)が「2枚一緒に入れていいですよ!」と言った。取手市の選管は、国会(立法府)、内閣(行政府)、最高裁(司法府)の三権分立という日本国憲法の基本理念をなしくずし的に壊していくつもりなのだろうか。
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写真で見る 与党第一党候補と野党第一党候補 「最終日」街頭演説の風景

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いうまでもありませんが、1枚目は自民党・安倍晋三総裁、2枚目が立憲民主党・枝野幸男代表の最終日の街頭演説の光景です。下のグラフは、戦後のこれまでの投票率(総務省HPより)と、数字で見る新勢力図のポイント。1022.png
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どうやら「自公で300議席」「立憲民主が野党第一党」という結果になりそうだ

いよいよ明日に迫った第48回衆議院議員選挙。
はる@衆院選情勢情報部(10月19日)がツイートした「衆院選比例代表投票先(全社平均)発表値」によると、「自民・公明・維新は増加傾向を保つ。共産・社民は横ばい。希望は失速が続く。立憲民主党は最後まで伸び続けるような勢い」だそうだ。

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次いで『週刊現代』(11月4日号)。「5600人調査」の結果、各党の当落予想は以下の通り。当たるも八卦、当たらぬも八卦の選挙予想だが、小選挙区比例代表並立制という選挙制度のおかげで、「自公で300議席」「立憲民主が野党第一党に」「希望と維新は失望」「共産・社民はじり貧」という傾向は確実なようだ。となると関心事は、選挙後の立憲民主と、緑のタヌキに排除された民進党系無所属、社民党・自由党の「リベラル左派連合」ができるかどうか、共産党が「統一戦線」を組むかどうか、そこに「小池にはまって失敗したとそろばんをはじく民進党系」が何人加わるかだろう。「多数派が正義」のエセ民主主義、エセ議会制の結末はこんなもの。
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総合週刊誌の 党派別議席予想

『週刊文春』 10月26日号
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『サンデー毎日』 10月29日号 (選挙プランナー三浦博史氏)
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『週刊朝日』 10月27日号
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『週刊現代』 10月28日号

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続きを読む

比例代表では「立憲民主」が「希望」を上回る風向きだが、茨城は相変わらずの「自公天下」

はる@衆院選情勢情報部

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はる@衆院選情勢情報部

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衆院選情勢報道 茨城県 #みらい選挙プロジェクト
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いま注目の 『はる@衆院選情勢情報部』 作成 各紙当落予想のまとめ

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出典元 『はる@衆院選情勢情報部

来年4月24日、「大相撲 取手場所」開催!

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来年4月、「大相撲取手場所」がグりスポで開催される。取手市での大相撲巡業は初めて。
開催日は 4月24日 (火)で、チケット販売は年末以降という(写真は、ケーブルテレビACCSサイト『つくばもん』10月16日より転載)

二子山親方らが市長に開催報告 来年、初の取手場所 (『毎日新聞』 10月16日)

 「大相撲取手場所」が来年4月24日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれる。同市での大相撲の地方巡業は初めて。23日発足する実行委員会の山口弘典さん(84)と、二子山親方(40)=元大関雅山=が、市役所に藤井信吾市長を訪れ、報告した。

 実行委員長に就く予定の山口さんは「大相撲の醍醐味(だいごみ)を肌で感じていただきたい」。日本相撲協会評議員の二子山親方も「力士も握手などファンサービスをしてふれ合いたい」と語った。藤井市長は「市民全員で盛り上げたい」と協力を約束した。同センターの屋内に土俵を特設する。【安味伸一】


ネットで拡散仲 政治風刺の「クソコラ」傑作集

ネット上にはさまざまな情報が飛び交っているが、画像ソフトの進歩のおかげで、「座布団1枚!」と言いたくなるような作品が沢山ある。リアル写真(最下段)から、ちょっとひねったコラージュ、「クソコラ」と称されるコラージュまで……1枚の画像は、何千字の解説よりも真相を的確に伝えることがある。
(著作権の有無を確認せずに転載しています。著作権上問題がある場合はメッセージ欄からお知らせください)
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「緑のタヌキ」大失速で 「モリカケ隠し」の自公が300議席に迫るという大新聞の競馬予想

『朝日新聞』(10月14日付)は、【自公、300議席うかがう/希望、東京で軒並み苦戦】と報じた。定数10減の中での「300議席」は大きい。「情勢調査に基づく議席推計」によると、各党の獲得予想議席数(選挙区289+比例区176=465)は以下の通り(数字は、下限~中心~上限の順。カッコ内は公示前勢力)

自民党………267~286~303 (284)
希望の党……45~56~66 (57)
公明党………24~29~35 (34)
共産党………11~15~20 (21)
立憲民主党…34~41~49 (15)
日本維新の会…6~12~18 (14)
社会民主党……1~1~2 (2)
日本のこころ……  0  (0)
諸派………… 0~1~1 (0)
無所属……… 19~24~29 (38)

政治と選挙が、「世論調査」という魔物に操られている。昔、ある大新聞の世論調査部長がこう言っていた。
「面談調査で、仮に同じ質問をしても、読売の調査といえば政府与党の支持率は上がる。逆に朝日の調査と言えば野党の支持率が上がる。調査員の学生アルバイトが勝手に書き込むこともあるし、世論調査の数字なんてその程度のものだよ」

答える方が調査主体に対して迎合・忖度する気持ちを持つらしい。ましてや電話による世論調査、最近はやりのコンピュータで無作為に数字を組み合わせて番号に電話をかける「RDD」(ランダム・デジット・ダイヤリング)の数字なんてどこまで信用したらいいのか。そこで、調査結果の生数字に各社の独自取材による調整を加味したものが「情勢予想」として発表されるが、これまた匙加減が各社各様。「お友達」や「権力者」にはどうしても甘くなる。

だから一般ピープル・有権者は、候補者や党員・運動員が数字に右往左往するのを横目で眺めながら、「今、なにが国難なのか」「国難を生み出した元凶は誰か」を冷静に見極める判断が必要なのだ。

投開票日まで繰り返されるこれらの予測記事は、大衆の投票行為に対して、「勝ち馬に乗るバンドワゴン( bandwagon)効果」か、「劣勢だから同情票を入れるアンダードッグ(Underdog)効果」のどちらかをもたらす。だから各紙の競馬予想が気になるので、それをまとめてくれたサイトから転載する。
上段が「選挙ドットコム」の各紙予想まとめ、下段がツイッターの「はる@衆院選情勢情報部」の独自グラフだ。

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 『本と雑誌のニュースサイト/リテラ』も【テレビ・新聞の衆院選情勢調査結果を入手! 自民が270を超える一人勝ち、改憲勢力も8割超えの恐怖】という記事で、【NHKのものと思われる「情勢調査」を入手した】と、以下のような数字を掲載している。

自民党…………270
希望の党………50~59
公明党…………35
立憲民主党……30~36
日本維新の会…16
共産党…………24
社民党…………2
無所属…………20~25

JR東日本 常磐緩行線(取手~綾瀬)のCBTC導入を断念

常磐緩行線のCBTC導入を断念…JR東日本  (株式会社イード Corporate Information 10月11日.)

常磐緩行線の綾瀬(東京都足立区)~取手(茨城県取手市)間に導入することが検討されていた無線列車制御システム(CBTC)について、このほどJR東日本が導入を断念していたことが分かった。

JR東日本は2012年6月、常磐緩行線へのCBTCの導入検討についての「関心表明」を募集。国内外のメーカー10社から関心表明があった。2013年2月にはフランスのアルストム社とタレス社に絞り込み、同年12月に基本設計業務の委託先としてタレス社を選定。2014年1月からJR東日本とタレスは設計契約の締結交渉を行い、同年4月に設計契約を締結した。この時点では2020年頃のCBTC導入を予定していた。

JR東日本の広報部によると、基本設計の部分は既に完了していたという。しかし「タレス社と長い時間をかけて真摯な議論を行った結果、次の製造契約には進まないこととしました」としている。

CBTCは地上と列車の間の情報のやりとりを無線で行う列車制御システム。CBTCの一種でJR東日本が開発したATACSは2011年、仙石線(宮城県)に導入された。今年11月には埼京線(東京都・埼玉県)にも導入される予定だ。《草町義和》

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終の棲家が住み良い街になって欲しいと願う取手市在住の男性です。

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