茨城県議選 定数削減の「取手選挙区」は候補者乱立で大乱戦の兆し

選挙がらみの電話アンケートは、一種の「事前運動」でもある。アンケートにかこつけて立候補予定者の知名度調査をし、「勝てるかどうか」を占う判断材料のひとつとして、ここ30年ほど国政・地方選挙を問わず使われている常套手段である。

17日(日)の朝、家電に「茨城県議選について」のアンケート電話がかかってきた。発信元は03-××79-××10。
性別、年齢をプッシュすると、録音された女性の声で「県会議員選挙でだれを支持するか」と、直球で名前を挙げて聞いてきた。
「中村修、川口政弥、上野高志……」
現職の3人の名前が前回選挙の得票順読み上げられる。3人は当然立候補するだろうから違和感なし。利根町が龍ヶ崎と合区となり、定数が1減する取手選挙区ではこのうち1人は確実に落選する訳だが、そのあとに続く名前に驚いた!

「佐藤隆治、竹原大蔵……」
2人とも現職の取手市議。佐藤は当選3回(+藤代町議1期) 保守系無所属で「創生会」所属の47歳。元議長だ。
竹原は当選1回。同じく「創生会」所属の41歳。元衆議院議員小泉俊明の秘書で、立候補すれば補選を含めて3度目の挑戦となる。 

仮に現職3人、新人2人で2議席を争う乱戦となったら誰が漁夫の利を得るか。
「佐藤隆治は川口政弥と地盤・支持層が重なり、竹原は無党派層・若者・市民層を集中的に狙うから上野高志が食われる。となると、自民党の中村修が一人勝ちとなりあとは団子状態」というのが地元選挙通の見方だが、あと半年。それまでに何が起きるか分からない。
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介護保険料格差・茨城県内版 65歳過ぎたら「守谷住民」 つくば市民より年21,000円も得!

介護保険料  44市町村平均5339円 135円上昇、最大格差1750円 (『毎日新聞』6月13日)

65歳以上の高齢者が支払う2018~20年度の介護保険料(月額)は、県内44市町村の平均額が5339円となり、前回(15~17年度)より135円上昇した。また市町村別の最大格差は1750円で、前回より270円拡大した。高齢化の進展に伴う負担増と格差の拡大があらわれている。厚生労働省の発表によると、平均額は全国平均(5869円)を530円下回った。

市町村別に見ると、23市町村が引き上げ、17市町村が据え置く一方、守谷市▽かすみがうら市▽大洗町▽利根町--の4市町は引き下げた。

県内で最も高かったのは、つくば市の6050円で、水戸市(5900円)▽大洗町(5850円)--が続いた。つくば市は前回より158円引き上げた。同市介護保険課の担当者は「高齢化などで7%ほど給付費が延びるとみている。必要な方に必要なサービスは届けたいが、元気でいられるよう介護予防にも力を入れたい」と話す。
前回より最も引き上げたのは、大子町(5600円)で800円増。同町福祉課によると、前回の上げ幅が低かった上、今回、給付費が約7・8%伸びると見込んでいることが原因という。

一方、最も低かったのは守谷市(4300円)で、前回より208円引き下げた。同市介護福祉課の担当者は「前回期間の給付費が見込み額の80~85%にとどまり、余剰金を充てるなどするため」と説明した。【吉田卓矢】

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取手市では「若い女性が議員になるチャンスが広がる」らしい

育児で議会欠席認めて 取手、議会の規則改正へ (『朝日新聞』 6月14日付)

茨城県取手市議会の女性議員らが13日、欠席理由に育児や介護などを明記した市議会会議規則の改正案を提案した。出産・子育てと議員活動の両立を目指す取り組みだ。授乳時間の確保のほか、乳幼児らの立ち入り制限を撤廃する傍聴規則の改正も併せて提言。ともに7月1日からの施行を目指している。

会議規則の改正案は、昨年暮れに設置された「女性議員による議会改革特別委員会」のメンバー7人が議員提案。欠席理由に「疾病、看護、介護、出産、育児」などのほか、男性議員の話を参考に、パートナーに付き添えるよう「出産の立ち会い」も設けた。また、労働基準法に準じて妊娠から出産まで14週間の「長期欠席」を認め、議員報酬を減額しない条例改正案も同時に提案した。

市議会は2015年6月、それまで「事故」しかなかった会議規則の欠席理由に「出産」を加えたが、議員には産休や育休の制度がなく、休める期間もあいまいだった。特別委は「安心して出産・子育てできる環境を」と、会議規則の変更などを巡って17回の会合を重ねた。

会議規則の改正案は22日の本会議で審議される。池田慈(めぐみ)委員長(57)は「育児と議員活動の両立に悩む女性が少なくない中、若い女性が議員になるチャンスが広がる」と可決を期待している。

また、特別委は13日、半年間のまとめとして池田委員長らが入江洋一議長に提言書を手渡した。議事堂の改善や議会運営の変更などの提言で、授乳時間30分の確保などを盛り込んだ。昼休みに自宅に戻り授乳しやすくなるという。さらに、児童や乳幼児の立ち入りを制限した傍聴規則を改正し、誰でも傍聴できるよう提案。20日の議会運営委員会で今後の運用が決まる。(佐藤清孝)

壁画のデザイン考えて、20万円ゲットしよう!

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巨大壁画デザイン募集 JR取手駅西、長さ70メートル 来月27日まで、大賞20万円 (『毎日新聞』6月9日)

取手市などは15日から、JR取手駅西側のコンクリート擁壁に描く長さ約70メートルの巨大壁画のデザインを募集する。応募は7月27日まで。JR常磐線沿いに続く高さ数メートルの擁壁で、2013年に約20メートル分、17年には約100メートル分の壁画が完成済み。
若手芸術家らでつくる「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」と市が市民からの投票も踏まえて審査し、8月に入賞作品を決定する。大賞のデザイン料は20万円。壁画は実行委が9~10月に描く予定。問い合わせは同市文化芸術課(0297・74・2141)。【安味伸一】

 (写真:左は、2013年度(平成25)制作「とねがわず」、右は、2017年度(平成29)制作「未来につなぐ小さなキラキラ」=JR取手駅西口線路擁壁=リボンとりで前=いずれも取手市HP「壁画による町づくり」より転載)

藤井市長に、藤代南中「いじめ自死事件」の主体的解決を求める陳情が出された

6月7日(木曜日)から6月22日(金曜日)まで、取手市議会「平成30年第2回定例会」が開催されている。
今議会に出された陳情は4件。そのうちの1件は「南中・いじめ自死事件」に関するもので、タイトルは「市長が保護者の要請にこたえることを求める陳情」(陳情 第64号) 宮和田の斉藤たかし氏が出した。

【1.市長は遺族、保護者の要請を正確に受け止め、保護者会を早急に行うこと。
2.保護者会は教育総合会議(議長=市長)が主催すること。
3.当時の教育長・教育部長は交代しているがこの事件の引継ぎ内容を明らかにすること。
4.市長は現在の教育長にこの事件についてどのような指示をしたのか明らかにすること。】を求めている。

陳情が付託されたのは「人事や財政、消防、教育に関することを担当」する総務文教常任委員会で、メンバーは、
委員長 細谷典男(創生会)、副委員長 小堤修(はやぶさ)
委員 竹原大蔵(創生会)、関戸勇(共産党)、入江洋一(創生会)、結城繁(はやぶさ)、齋藤久代(公明党)、遠山智恵子(共産党)
※カッコ内は所属会派名。陳情者の斎藤氏が、以下のような集まりを企画している。
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取手市教育委員会は何を隠したいのか。「日大アメフト処分」のスピードを見習ったら……

誰を、何をかばっているのか。何を隠し通そうとしているのか。
取手市教育委員会は、アタマが変わっても、中島奈保子さんいじめ自死事件についての真実を明らかにする努力を怠っている。第三者委員会だ、保護者説明会だと、やっているのは今さらのアリバイ工作・時間稼ぎのようなことばかりで、教育委員会として「学校・教委組織ぐるみのいじめ自死隠蔽」に至った経緯の解明と責任者の処罰は遅々として進んでいない。取手市当局も、「チャレンジデー」などにヒトとカネを割いていないで、なすべきことの優先順位をつけた仕事をすべきだろう。

これでは奈保子さんの両親が心底不信の塊となるのは当然である。こうなったらご両親は、日大・宮川選手のように日本記者クラブで記者会見をして、不誠実な取手市と教育委員会の実態を全国に明らかにしたらどうだろうか。編集人は応援する。

取手いじめ問題 両親が市教委に2回目質問状を送る (『産経新聞』 5月29日)

平成27年11月に取手市立中3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題をめぐり、中島さんの両親は、市教育委員会に2回目の質問状を送った。6月8日までの回答を求めている。

両親が先月提出した質問状に対する市教委の回答が「具体的内容に欠け、十分なものとは到底言えない」として、詳細な回答を求めている。26日に送った質問状では、担任だった教諭の主治医との面談の有無や病状の確認方法や、元担任の保護者会への参加が困難と判断した理由などを尋ねている。

両親は質問状とともに保護者会の次回開催を要望する当時の同級生や保護者ら計約1700人分の署名のコピーも提出したという。

これがアベノミクスの実態!  ネット上の取手の話題は「閉店」「撤退」のオンパレード

ネットの掲示板【茨城県取手市143】上の、最近の話題を勝手にピックアップしてみました(投稿内容の1部を省略しています)

● 牛久沼の道の駅は2020年開業だって 桑原のは大丈夫かね
●イオンいろんなところで出店中止になったりしてるのにイオンに選定してよかったのかな、、ほかの候補のイメージも見て見たかった
●絶対出来ないから安心しろ、それでなくてもイオンの売上だだ下がりなのにオリンピック大不景気が待ってるのによ

●らーめん宮本、あそこなんとかしてくれないかな。取手で有名なものといえば挙がるであろうキリンビール工場の近くで廃墟化してるよ。公式HPで閉店報告してないのは、復活させるつもりなのかね。
●ところで宇田川ビルに入ってた高田歯科はもしかして撤退した??  再開発が理由の立ち退きかしら??
●高田歯科は4月末で店を閉めたよ どっちにしても立ち退きだったと思うけど

●294沿い、戸頭にある「リフォームのナカヤマ」が潰れたみたいだ。
●戸頭近辺は美園のコナカも閉まったしジェーソンとファミマも次が決まらず

●6号沿いのサルデーレが今月いっぱいで閉店だそうです。夏ごろカフェサルデーレとしてopenするそう。
●バーチャルドームにくっついてるサラダ館とかめや酒店の中が空っぽになってた 看板はくっついたままだけど

さらに、報道によれば、藤代南中で生徒の個人情報カードを紛失、JAAとりで総合医療センターが医療ミスで訴えられた。

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少子高齢化の流れ止まらず 小貝川河川敷の「ハーブフローのつどい」ジエンド!

ハーブフローのつどい終幕 小貝川河川敷で24年 メンバー高齢化で 取手
(『毎日新聞』 5月16日 茨城県版)

取手市藤代の小貝川河川敷で13日、花を摘みながら自然環境や防災などを考える「ハーブフロー(花壇)のつどい」があった。市民団体「ハーブフローの会」などが1994年から主催してきたが、メンバーの高齢化により今回で24年の歴史に幕を閉じた。

52回目となる最終回には約140人が参加。冒頭、藤代公民館で、小貝川を管理する国土交通省関東地方整備局下館河川事務所の石田和也副所長が水害の歴史などを解説。石田副所長は「自分の災害リスクを確かめ、家族や地域で話し合うことが防災力の強化になる」と強調した。

続いて、小貝川の氾濫を想定し、氾濫3日前から避難時までに各参加者がやるべきことをまとめた「マイタイムライン」を作った。その後、同館裏手の河川敷にある花畑(長さ約350メートル、幅約5メートル)で、カモミールやヤグルマソウ、ポピーなどを摘んだ。

今後、花壇をどう管理するかは未定という。同会会長の結城直子(73)さんは「自然に親しみ、動植物を慈しむ心を育んでほしいと願い活動してきた。皆様の温かい思いに感謝します」と話した。【安味伸一】

「取手ジャズ・デイズ!2018」  注目は5月19日 市民会館 大ホール「藝大ビッグバンド」

チラシおもて

取手市「六郷公民館」で孵化した12羽のカルガモのお子 親に連れられ水田に引っ越す

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(写真はスクリーンショットより。左は『産経新聞』海老原由紀氏撮影、右は『共同通信47ニュース』=茨城新聞で武笠征男氏撮影)

カルガモ親子が引っ越し (『産経ニュース』 5月12日)

茨城県取手市の六郷公民館で営巣していたカルガモが12日、生まれたひな12羽を連れて同館から約50メートル離れた水田に引っ越した。地元の小学生らが見守る中、ひなは親鳥を追ってよちよち歩き、愛らしい姿を振りまいた。

同館によると、カルガモの産卵は2年連続。昨年と同様に玄関そばの花壇内に巣を作り、今年は4月7日に3個、16日には12個の卵を確認した。親鳥が抱卵を放棄しないよう花壇前の駐車スペースを空け、職員らが心配りをしてきた。今月11日に女性職員がひな1羽の孵化(ふか)に気付き、その後もひなが生まれたのを確認したという。

カルガモの親子は12日午前7時半過ぎに巣を離れ、歩き出した。引っ越し先の水田は車道沿いにあることから、館長の武笠征男(ゆきお)さん(73)がひなの安全を考慮し、職員と協力しながら親子を誘導した。カルガモの親子が同館そばの水路に入り込むと、武笠さんが網を使ってひなを運び、目的地へと送り届けた。引っ越しは1時間ほどで終了した。
武笠さんは「無事に育ってほしい」と安堵(あんど)の表情を見せ、来春も巣作りしてくれることを期待した。

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終の棲家が住み良い街になって欲しいと願う取手市在住の男性です。

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